このような方にオススメ

• 葬儀の施行単価下落に悩んでいる

• アフターフォローに力を入れたいけど、人が採用できない

• お客様満足度と売り上げを同時に上げたい

本セミナーのポイント

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  訪問ではなく電話でのアフターフォロー！？

  年間施行件数320件のアフターを1人の専任者が行う！それでもさらに高まるお客様満足度の秘密。営業利益2000万円を残す電話でのアフターフォローの方法とは？
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  アフターの専任化で担当者はアフターに行かない。それでも受注率が7割になるポイントを大公開！

  ただ電話をかけてアフターするだけでは受注率は訪問時よりも下がるのみ。訪問時より受注率が高くなる電話でのアフターフォローのポイントは「時間管理」にあった？
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  受注担当者2名で施行件数320件。それでも法定休日を取れる分業化の秘密を大公開。

  搬送・打ち合わせと施行担当、そしてアフターフォローを分業。担当者4人でも年間施行件数320件をこなし、月間休日もしっかりとれる分業化の事例を徹底解説。

成功事例

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  1.電話によるアフターフォローで対面よりも受注率UP！

  担当者がアフターを行う場合、1人当たり年間50件程度が限度。さらに次の施行が重なってしまってはアフターに行くことができません。また訪問専任化した場合、1アフター担当者あたり150件程度が限界。しかし電話でアフターを行うことによって、1人当たり300件アフターフォローを行うことができます。ただし、普通に電話するだけでは「よかったです」などの一言で終わってしまいます。電話の時間軸の設計を行うことで、対面よりも受注率が上がる事例をお伝えします。
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  2.業界未経験者が始めたアフターコールで営業利益2000万円！

  アフターコールをしているのは驚きの業界未経験者なのです。しかし入社3か月目にしてアフターコールを担当し、綿密なアプローチ方法の打ち合わせと情報共有ですぐに受注率が70％になった事例をお伝えします。
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  3.施行件数320件、受注担当者2名でも法定休日を守れる！？分業化の事例を大公開！

  ながたに生花は年間320件をお手伝いする葬儀社。しかし担当者は4人と非常に少ない人数で施行を行っています。それでもびっくりなのは、担当者は月8日休みをとれていること。この秘密は①打ち合わせ②施行担当③施行サポート④アシスタント⑤事務⑥アフター担当という6つの分業界にありました。セミナーではこの分業化についても余すことなくお伝えいたします。

セミナー詳細

講師紹介

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  有限会社ながたに生花 専務

  長谷 真人 氏

  奈良は五條市という、3.5万人の町にある、年間施行件数320件社員数8名の地域密着葬儀社。創業した父の後を継ぎ、今、ながたに生花を取り仕切る2代目。父が大切にしてきた謙虚さを大切に、アフターによるお客様満足度アップや古民家型家族葬式場の出店など時流にあわせてさらにご家族様に喜ばれる取り組みを行っている。
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  株式会社船井総合研究所
  グループマネージャー エグゼクティブ経営コンサルタント

  光田 卓司

  大学時代からベンチャー企業の立上げに携わるなど、チャレンジすることを好む。
  船井総研にて葬儀社・仏壇・墓石店・生花店のコンサルティングを専門に行っている。現在、月間26社の葬儀社様の経営コンサルティングを行っている。
  「（自分を）楽しく！（周りにいる人を）楽しく！（ビジネスを）楽しく！」を自分理念と掲げ、現場スタッフを巻き込み自発的に動く組織をつくり業績アップには定評がある。
  全国各地の葬儀社の経営支援を行っており、特に現場を巻き込んだ業績アップ研修が口コミで広がっている。

  ABCテレビ『おはよう朝日　土曜日です』
  毎日放送「ノムラでノムラだ」などメディア出演多数
  
  著書に「花店経営の基礎知識　10の成功法則～あなたのお花屋さん繁盛させます～」がある。

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  株式会社船井総合研究所
  チームリーダー　マーケティングコンサルタント

  赤荻 透

  北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。
  ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がる。